主婦や大人女性＆ママにおすすめ オンライン英会話ランキング！

レッスン満足度97.9％を誇るベルリッツのオンライン英会話コースは、マンツーマンとグループレッスンに対応しています。グループレッスンは最大3人の超少人数制のため、しっかりアウトプットできます。どのレッスンも復習用のオンラインツールが充実しているため、追加で自己学習教材を買う必要がありません。

海外旅行やビジネスで使われる英会話をシーン別に想定し、ロールプレイングを行うことでネイティブに通用する実践的な英語を身につけます。趣味や旅行目的で英語を学びたい主婦にも、コロナ禍でテレワークの増えた社会人にもおすすめです。

コンプライアンス法順守の証となるISMS（情報セキュリティマネジメントシステム）の認証を受け、2,100社以上の法人が導入しているオンライン英会話では唯一の上場企業です。

日本人スタッフとの定期的な無料カウンセリングや4,000以上のオリジナルテキスト、採用率わずか1％の優秀な講師5,000人以上と、利用したことのあるオンライン英会話No.1（※）の実績にも納得。ビジネス英会話や中高生コースもあり、目的に沿ったレッスンが受けられます。

※2015年MMD研究所「オンライン英会話の利用」に関する調査

テレビ番組やネット配信番組で芸能人がトライして有名なネイティブキャンプ。たった5分間でも毎日繰り返すことで英語が身につくという考えから、他社にはない「回数無制限」という料金設定が魅力的。代表者が一人登録していれば2親等までの家族も回数無制限でレッスンを受けられるファミリープランがあり、キッズコースやTOEIC対策など家族での受講にもオススメ。

通常の4倍の速さで英語を学べるというカランメソッドのコースもあります。

産経新聞の記事を基にした英文ニュースでのレッスンや英検が基礎開発した英語テストの「CASEC(キャセック)」、産経オンラインが開発した英会話レベルテストの「GCAT（ジーキャット）」など、他社にはないレッスンが魅力です。

学校教科書に準拠したレッスンもあり、家族向けプランはないものの親子で受けるのもオススメ。

日本国内のオンライン英会話スクールで初めて2種類のISO規格を取得した、産経新聞グループの（株）産経デジタルと他2社の共同事業です。

オンライン英会話スクール初のメソッド導入校として、「カランメソッド」や「DMEメソッド」、「スピークユアマインドメソッド」を導入したクラスを展開するイングリッシュベル。

メソッドクラスと通常のレッスンクラス合わせて18のクラスから選択できるので、自分のレベル・目的に沿ったレッスンが受けられます。

講師がオフィスからSkypeでレッスンを行うため、回線が安定していることも魅力的。レッスン料がお得な家族レッスンもあります。

世界約116ヵ国の様々な国籍の講師とレッスンできるDMM英会話。オリジナル教材と出版社教材を合わせて8,447以上のテキストがすべて無料です。多くのオンライン英会話で別料金となるTOEIC・TOEFLやキッズ英語も無料なのが嬉しいですね。

毎回のレッスン終了後に表示される復習機能「レッスンノート」や、会話以外のリーディング・ライティングが学べる英語学習プログラム「iKnow！」（有料会員は無料で利用可能）を利用することで英語を定着させることができます。

月900円から始められる「受けただけプラン」が魅力のECCオンライン。1回600円で追加できるので、時間が空いた時にだけ回数を増やすことができ、予定を立てにくい主婦にも嬉しいですね。

教育を評価する国際規格「ISO29990」を取得しており、レッスン品質の高さが証明されています。

レッスン開始の30分前から予習ができるので、レッスン自体を会話中心にすることも可能。レッスン後はチェックテストで内容を定着させます。
Skypeは使用せず独自に開発したオンライン学習システムを使用。アプリのインストールなど煩わしい手間をかけることなく始められます。

NOVAグループのジオスが運営。最初にレベルチェックを受け、3ヵ月後に再び受けるレベルチェックで上達が見られなければ、その月から最大3ヶ月間のレッスン料は全額返金という「上達保証」があるのが最大の特徴です。

料金プランが細かく設定されていて、自分の希望に合わせて選びやすいのもポイント。テキストは有料ながら、NOVAのテキストを使用するため安心感があります。困った時は日本人サポートスタッフのカウンセリングが何度でも無料なのも嬉しいですね。

オンライン英会話では珍しいカメラ不要のVipabc（ブイアイピーエービーシー）。その理由は「カメラ写りを気にする無駄を防ぐ」ためと「ジェスチャーで伝えようとするのを防ぐ」ため。

最初のレベルチェックテストを受けると、受講者の目標レベルに合わせた学習プランが自動的に組まれることが大きな特徴です。講師の国籍はさまざまで、2万人を超える講師全員がTESOL資格保持者。通学のような少人数クラスをメインとしており、条件に合えばレベルアップ保証が受けられます。

日本人講師と、日本語の話せるバイリンガル講師を揃えていることが特徴のスモールワールド。受講者の半数以上が小・中学生というのも納得です。初心者でも安心ですね。料金はポイント制になっており、購入したポイントを使って受講するスタイルですが、これも部活などで決まった時間・曜日に受講しにくい子供には向いています。

アカウントシェアが最大4名までできるので、家族で受講するのもオススメ。購入したポイントが無駄になりません。

「Kiminiオンライン英会話」と同じく学研グループですが、開発当初から「家族で使える」ことを念頭に置いて設立されました。テキストはすべて学研が開発しています。

1アカウントを最大6名でシェアできるので、家族の誰かが毎日受講しているという状態にしやすく、レッスン料が無駄になりにくいですね。またレッスン画面上に講師の顔とテキストが同時に出るので、テキストを追いやすく子供でも勉強しやすいです。無料体験が多いので、気軽にトライできるのも魅力的。

「英語脳を作る」と言われるカランメソッド正式認定校として有名なオンライン英会話。読む・書く・聞く・話す、の4技能に対応する教材を開発し、教育機関でも明治大学をはじめ多く取り入れられています。講師全員が国際的な英語教授法である「TESOL」を習得していることや、試験対策、ビジネス英会話、海外旅行などカリキュラムの豊富さが魅力。

また家族会員として1度のログインで家族のアカウントを切り替えられるため、親子での受講にも適しています。

週2日だけの割安なプランがあり、「まずはお試しで」という人にも利用しやすいオンライン英会話。レッスンを申し込む前に講師の詳細を知れるのもポイント。各講師のページには日本語での自己紹介動画があり、講師歴や他の生徒からのレッスン評価も事前に確認できることが、利用者の満足度の高さにもつながっています。

「世界一わかりやすい英会話の授業」の著者が監修した教材や反復学習ができるシステムがあり、「話せる英語」をマスターできます。

マンツーマンレッスンとグループレッスンの2種類を受講する珍しいタイプで、1,500以上の企業が英語教育として導入している実績が魅力です。日常会話としての英会話以外にもTOEICやビジネス英語など専門コースがあり、最初に行われるレベルチェックによって、目的に合わせた英語学習プランが作成されます。

受講者も講師もカメラを使わず、テキストと音声のみでレッスンが進みます。無料の英語コンテンツも豊富なので、1度確認してみては。

教材開発70年の実績がある学研が提供するオンライン英会話。目標に合わせて選択したコースごとに予習→レッスン→復習教材の流れが決まっていて、オンラインでありながらまるで英会話教室のような印象があります。独自の通信システムがあることでSkypeの設定が不要だったり、毎日1レッスンの無料体験が10日間もできたりするのも嬉しいですね。

平日限定ながら、ライトプランなら月会費が2,980円という料金設定も魅力的。LINEやチャットなどのリアルタイムサポートもあり安心です。

ファミリー同伴レッスンが特徴的なオンライン英会話。例えば親子で、兄弟で、講師1人対2人の受講ができるので、1人では心細いけど…という方にオススメです。またライトチケットであれば1回373円という料金設定があるのも魅力。レッスンを受けきれるかわからないような場合には支払う金額が安く済み、無駄がでません。

また1日の受講回数に制限がない（予約は最大4レッスン/日）ので、週末にまとめて受講したい方も使いやすいですね。

動画視聴で事前に「学ぶ」と「話す」の学習を行ってからマンツーマンのレッスンを受ける、珍しいタイプのオンライン英会話。視聴できる動画は10,000本以上あり、「ビジネス」や「日常」「旅行」などさまざまなジャンルで飽きさせません。動画視聴の後にその動画についてマンツーマンでレッスンが行われるため、動画学習が必須となります。

3ヵ月間継続学習しても英語力が上達しなかった場合には、利用料金を全額返金する「3ヵ月保証」も魅力的。